おんみょうじ
社団法人 日本人名学協会 代表理事
なまえのチカラプロジェクト 会長
書道スクール 彩鶴 主催
毎日女流書道会 審査会員
毎日書道会 会友
奎星会 無鑑査会員
久留米連合文化会 会員
6歳から書をはじめる。 その自由な感性で多彩な素材に筆を走らせ、生活に活かした書を提案する。和的でありながらモダンで洗練された独特のスタイルは評価が高く、近年ではダイナミックな書のパフォーマンスで人気を博し有田焼の創作ブランドも手がける。
不妊20年という圧倒的に不利な状況からの奇跡の妊娠・出産を経験した女流書道家。
ある日、書道教室の生徒さんに「なまえ」で作品を書いたところ、その瞬間衝撃を受けられ忘れていた人生の目的を思い出しキラキラと輝きはじめる。詩を書くだけで、魔法にかかったように生きる使命、やる気と能力が引き出され、多くのドラマが起こることから、「なまえのチカラ」と名付ける。看板なし、広告なし、口コミだけで瞬く間に広がり5年で5,000人を超える人たちの目の前で、数分で「世界に一つだけのなまえ」を使って詩を書く。今も看板もなく注文が殺到し3ヶ月待ちの状態。
日本古来の「言霊」や音声学の理論をベースに、クライアントの目の前で書くというプロセスの中から50音に秘められた謎を体系化し、日本1の「なまえの教科書」「なまえの法則」メソッドを開発
2013年10月10日「なまえのチカラ」扶桑社より全国発売。出版と同時にAmazon売上日本一(部門別)
『なまえの力』プロジェクト100人と共に、福岡アクロスイベントホール(1000人)久留米市民会館大ホール(1300人)感動と涙の公演会主催。放映KBCテレビ KBCラジオ西日本新聞掲載30回以上掲載される。
10万冊発刊の日本一の月刊誌「致知」に掲載され、夢は全国にいる数万人の筆文字愛好家を中心に10年後には久留米市から依頼されネーミングした久留米シティプラザの「ザ・グランドホール」にて1000人達成記念パーティを開催すること。
昭和4年に世の中に広まったとされ、一般文化となって受け継がれている姓名判断のように、新しい名前の見方・新しい名前の考え方が文化となれば、きっと、元気な人が増える。愛に気づく人が増える。宇宙の法則のように「なまえ」の法則をひろめ、日本の文化に根付かせるのが私の使命です。